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じばにっき

日頃の出来事をありのまま書いてイキマス

「配信とは」 配信論(自論) と 配信について思うこと。 第二章

前回の記事で投稿した内容を簡潔にまとめたいと思う。

 

配信をするにあたって2つのスタイルがある

 

※一つは「画質」「音質」に拘らない配信

(その適当さが、「味」として生きるので意外に人が気安い)

 

※一つは「高音質」「高画質」の環境で視聴者に見やすい環境を作る。

(あまりに拘りすぎて「味」がなく、視聴者数と努力の差が比例しない)

 

 

ゲーム配信の視聴者について

 

※最新作を配信しすぎると視聴者数は伸びるだろうが

「ゲーム」だけを見に来てる視聴者が増える。

 

 

筆者にとってはゲームとは

単純にゲーム<配信

なのでゲームは画面を飽きないように見てもらうためのツール的役割

 

-------------------------------------ここまでが前回のまとめ------------------------------------------------

 

 

 

そしてここから前回の続きを書いていく。

 

 

自分の配信のスタイルはどちらかといえば

 

「高音質」「高画質」に拘っている配信

 

だと自負している。

ここからは長年にかけて積み重ねてきた配信設定を一部公開する。

 

 

 

まずは「音量調整」

 

「音量調整」に関しては長い時間を掛けてようやく

均等にすることができた。

 

「均等」というのは 配信を見てる7割の視聴者の音量のボリュームスライドを

統一させるという事。

 

 

つまりは、

ツイキャスでいうこの部分。

f:id:edeneden:20170315070205j:plain

 

f:id:edeneden:20170315070258p:plain

 

ニコ生でいうこの部分

 

 

見て分かるとおり、音量ボリュームが最大10とすると

「3~4」位の位置でちょうど聞き取れる設定にしてある。

f:id:edeneden:20170315070722p:plain

 

 

 

しかしこれはあくまで「PC」から見ている7割の視聴者への設定のため、

スマホ等携帯電話からの視聴の設定は未完である。

 

 

 

この調整には意味がある。

 

例えば、あまりにも音量が小さい もしくは大きい設定だと

視聴者にボリュームスライドを上げ下げさせなければならない。

という手間が出てしまうため、その時点で見る気を失せてしまう人がいると

睨んだからだ。

 

もっと言えば「音量が大きすぎる設定」は不快感をもたせるためご法度である。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム配信になればもっとこだわる必要がある。

 

 

 

 

 

 

例えば。

 

「ゲーム音」が大きくて「マイク音」が小さい場合。

 

これもご法度だ。

 

ゲーム音が大きすぎて

何を喋っているか視聴者には聞き取れない配信は

たったそれだけの理由で一瞬で見に来なくなってしまうというリスクがある。

 

 

自分の配信では

 

 

 

「ゲーム音」が3割「マイク音」が7割というバランスを保っている。

 

 

 

 

 

まずは上記に記載した「音量調整」

に関しては設定と自論が出来るまでに3年近く掛かった。

 

 

 

 

 

 

次に「画質」だ。

 

 

今現在筆者は「ツイキャス」でゲーム配信を行っている。

しかし、画質に関して言えば

「高画質」とは自分では言えないのが本音である。

 

基本的に「画質」というのは

 

1に回線速度。

2にプリセット。

 

というのが鉄則である。

 

 

 

回線速度に関しては当然、回線速度が速ければ速いほど高画質配信が可能となる。

 

 

しかし、回線速度というものは住居によって異なるのだ。

 

回線にはそれぞれ方式がある。

 

ランク付けをしていくと。

 

 

1位「光配線方式」

2位「LAN方式」

3位「VDSL方式」

 

 

インターネットの回線というのは通称「メタルケーブル」というものから

自宅のネット配線につながっている。

 

1位の「光配線方式」はこれを外にある電柱からダイレクトに

引き込む方式であり、主に個宅(一軒家)で使用されている。

(当然工事費用も3~4万取られる)

 

マンションタイプ(アパート等)でも配線の引き込みは可能であるが

工事費用が馬鹿に高く付く+引越しの時にその工事費が無駄になってしまうので

簡単に工事はできない。

 

 

 

 

 

2位の「LAN方式」については壁に直接備え付けてあるLAN差込に直接ケーブルを

刺せるタイプでLAN方式に関しては1位の「光配線方式」よりは劣るが

回線速度が急激に落ちたりはしない(契約しているプロパイダの規制がない定の場合)

 

 

 

 

3位の「VDSL方式」については集合住宅に用いられる方式で

集合住宅に住んでいる人数によって回線速度が山分けされるという方式である。

 

さらにはマンションタイプの回線速度は「100M」と定められており、

 

VDSL方式であれば住民が活動している夜20時くらいのときは

良いときで「10~20M」程しか速度がでないのである。

 

 

 

筆者は3位の「VDSL」方式なので「高画質配信」をするには

多少の妥協もせざるをえない環境である。

 

 

なので「最高品質の画質」を回線速度で補えない。

 

そこで「プリセット」の話になる。

 

 

 

「プリセットとはなにか」

 

 

配信ツール内で設定できる項目があり

 

「高画質で配信する」

「中画質で配信する」

「低画質で配信する」

 

という項目があらかじめ配信ツールには用意されているが、

この細かな設定を出来るのがプリセットである。

 

 

 

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赤丸で囲っている部分が標準プリセットである。

 

上の記載にある「ultrafast」が低画質設定であり

下の記載が高画質設定。

 

 

しかしこの設定を細かく設定できるのだ。

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赤丸で囲った部分だが、これはほんの一部の設定。

 

ちなみに上記の設定は「ツイキャス用」に作成したプリセットである。

 

 

 

筆者のPCスペックは今の時代ではとても「高スペック」とは言えない代物なので

今現在の画質が限界だ。

 

しかし、自分と同じ環境にいる人の中では「上品質」の設定であると自負している。

 

 

 

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自分の環境の中にある「回線速度」及び「PC性能」をバランスよく保った設定に

至るまでには6年程かかった。

 

 

 

 

配信を見ている人間からすれば

「あぁ この配信 画質きれいだなぁ」

とか

「音質いいなぁ」

 

と思うだけかもしれないが

 

画質にしろ音質にしろ、値段の高い機材を使用しているから品質が良い。

ということではなく長年かけた緻密な設定がそうさせていると言っても過言ではない。

 

 

 

自分で言うのもなんだが

「本当に配信が好き」

だからこそこういう努力や勉強に常に励み、

視聴者には伝わらないこういった

 

「気遣い」

がコメントを残してくれる第一歩だと思っている。

 

 

 

 

 

 

特に見返りを求めるわけではないが、たかが「インターネット配信」に

これだけの想いを思っている配信者が他にも沢山いることを理解してくれたらと思い

書かせてもらいました。

 

ではゆで卵が出来上がるのでこれで。